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\🍄Adobe Stockにループ素材を投稿しています🍄/

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects
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動画に重ねるだけで一気に豪華になる「キラキラグリッター素材」をAfter Effectsの標準エフェクトだけで作る方法を解説します。
「背景が寂しいな」「少し高級感を出したいな」という時に、自分でサッと作れるようになると非常に便利ですよ!

🍄はじめに

⭕️標準エフェクトのみ(追加のプラグインは不要!)
⭕️オーバーレイとして使いやすい(黒背景で作って「加算」や「スクリーン」で重ねるだけ)
⭕️カスタマイズが簡単(色や粒の大きさを自由に変えられます)

今回はこんな感じのsns縦動画用でキラキラグリッター素材を作っていきます
インスタリールで使えるよ!
こちらの素材はAdobeStockに置いてます。

◼︎キラキラグリッター素材を作る手順

❶新規コンポジションを作成

AEを起動し、sns用縦なら1080×1920、通常の横動画なら1920×1080新規コンポジションを作成しておきます。
使う用途に応じて設定してください。
今回は1080×1920の10秒で作ります。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects新規コンポジション

❷新規平面を作成

タイムライン上で右クリックから「新規」→平面…」で新規平面レイヤーを作成します。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects新規平面

❸「CC Particle World」を適用

エフェクト&プリセット」から「CC Particle World」を検索して見つけ出し、新規平面レイヤーにドラッグ&ドロップして適用します。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects ccparticleworld

0フレームのところにインジケーターがあると何も起こっていないので、少し動かしておくとパーティクルの動きが見えます。

❹粒子のベースを作る「CC Particle World」の設定

CC Particle World」の設定はお好みなのですがここでは小さめパーティクルにしました。
Birth Rate(発生数):「2.5
Longevity(sec)(寿命):「2.18
Producer(範囲)Radius X / Y / Z をすべて「6.0」広げます。
Velociity(発生からの速度):「1.30」(値を小さく設定することで光の粒子が画面内をゆっくりと漂うので、0.2くらい低めの方が柔らかいです)
Gravity(重力):「-0.025」ゆるく浮いてくる感じで。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects ccparticleworld設定

❺チカチカさせる「CC Particle World」の設定

Particle Type(形):「Star
Particle 」「Opacity Map」(不透明度のマップ)のグラフを、ペンツールで適当にギザギザに描いてみてください。
これだけで粒子が一定の明るさではなく、またたく星のようにチカチカと輝きます。
Birth Size(発生サイズ):「0
Death Size(消えるサイズ):「0.36
Birth Color」「Deaht Color」はお好みの色にしてください。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects ccparticleworld設定2

❻「CC Cross Blur」の適用

光の筋を加えて「キラキラ感」を強調します。

エフェクト&プリセット」から「CC Cross Blur」を検索して見つけ出し、新規平面にドラッグ&ドロップして適用します。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects cccrossblur

❼「CC Cross Blur」の設定

CC Cross Blur」の設定は
Radius X:「15
Radius Y:「15」程度にします。これで粒子がわずかに十字に滲みます。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects cccrossblur設定

❽複製レイヤー「CC Cross Blur」の設定

タイムラインのパーティクルレイヤーを選択して「command+D」で複製し、上のレイヤーの描画モードを「加算」にし、「CC Cross Blur」の設定を変えます。
Radius X:「200
Radius Y:「200」くらいまで大きく上げます。滲みが広がります。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects cccrossblur設定2
標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects cccrossblur設定3

❽調整レイヤーを作成

タイムライン上右クリックで「新規」→「調整レイヤー」を作成し、レイヤーの最上層(レイヤー3つある一番上)におきます。

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects 調整レイヤー
標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects 調整レイヤー階層

❾「グロー」の設定

エフェクト&プリセット」から「グロー」を検索して見つけ出し、調整レイヤーにドラッグ&ドロップして適用します。

「グロー」の設定は
グローしきい値:「60」しきい値を上げると「本当に明るい部分」だけが光るようになるので、画面が白飛びしすぎない。
グロー半径:「10

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects グロー
標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects グロー2

⑩複製した調整レイヤー「グロー」の設定

最後に、この調整レイヤーを「command+D」で複製して「グロー」の設定の「グロー半径」を「150」くらいにしたら完成です!
グローを重ねることでキラッキラになりました!

標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects グロー複製
標準機能だけで作る!「キラキラグリッター素材」の作り方|After Effects キラキラ出来上がり

🍬さいごに

出来上がった動画を書き出して保存しておけば、いつでも他のプロジェクトで使えます。
プレミア等で使う場合: タイムラインに配置して、描画モードを「スクリーン」または「加算」に設定してください。
色を変えたい場合: 「塗り」や「色相・彩度」エフェクトを乗せるだけで、ゴールド、シルバー、ピンクなど自由自在です。

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